
DVDプレイヤーにディスクをセットすると、オープニングムービーの後に、自動的にこの画面になります。

- 怪我防止のため、練習の始めと終わりに「 体 をほぐそう」で 準備運動を行ってください。
- 練習は「クラップ」→「スラップ」の 順番で行ってください。それぞれの練習はA・B・C・Dの4つに分けて、少しずつ覚えられるように構成されています。
- 「パフォーマー」では、 間奏の自由なダンスとエンディングのポーズをご紹介しています。クラップとスラップができるようになったら、応用編として人数に合わせて自由に振り付けを考えて、自分たちのボディスラップを完成させてください。
- 「 歌 の 練習 」と「おもしろい 音 をさがそう」では、 歌唱指導と身近な雑貨を利用したリズム合奏を紹介しています。状況に応じて適時ご活用ください。
- 「いすに 座 って 練習 」では、 下半身が不自由 でも練習に参加してもらえるように、着座姿勢での練習を紹介しています。
身体障害者への対応

下半身に障害を持っていてもボディスラップを体験できるように、着座姿勢での練習方法も掲載しました。
上半身を使う前半のパート(クラップ)では、健常者と同様の同きを着座で一緒に紹介しています。
上半身を使う前半のパート(クラップ)では、健常者と同様の同きを着座で一緒に紹介しています。

下半身を使う後半のパート(スラップ)では、足の動きを腿を叩く動作に置き換えて、「いすに座って練習」のコーナーで紹介しています。