アンコウは深(しん)海魚です。頭がとても大きく、体の幅(はば)が広いのが特徴(とくちょう)です。肉食で、口が大きく、歯(は)がとても発達(はったつ)しています。口の上に棒(ぼう)のような角がついている種類(しゅるい)が多く、これを動(うご)かして獲物(えもの)をおびきよせます。日本では古くから鍋(なべ)などにして食べています。
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