■カニがあわを吹(ふ)くわけ
カニはエラで呼吸(こきゅう)していますが、陸(りく)に上がってしまうと、エラに水分をとりこむことができなくなります。そのため、エラにふくまれている水分を何回も出し入れして、空気をとりこみ、呼吸しているのです。
何回も水分を出し入れするので、それがあわとなって出てくるというわけです。
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