(2014年1月20日更新)
おたる水族館(北海道)
学校団体を対象に、ふだんは見ることができない水族館の裏側を案内するバックヤードツアーを行っています。
浅虫水族館(青森県)
生きたウニやヒトデ、イソギンチャク、ヤドカリ、カニ、ホタテガイ、ホヤなどを実際に手にとって観察できる「環境・タッチコーナー」があります。
マリンピア松島水族館(宮城県)
テッポウウオの水鉄ぽうをプラスチックの板でじかに感じることができるコーナーや、デンキウナギの電気をビリッと体験できるコーナーがあります。
アクアマリンふくしま(福島県)
水族館の裏側や飼育員の仕事を見学したり、飼育員の仕事を体験しながら、水族館のしくみや魚の育て方を学んだりできます。
アクアワールド大洗(茨城県)
生き物と自然についてさまざまな学習ができる「自然体験塾」に応募すると、実際に生き物にふれたり、えさ作りをしたり、飼育を体験したりできます。
なかがわ水遊園(栃木県)
ザリガニ、カメ、ヒトデ、ウニ、サメなどの生き物にさわって観察することができタッチング水そうや、 魚の解ぼうや実験を体験できる「おさかな研究室」があります。
さいたま水族館(埼玉県)
学校や子ども会などの団体を対象に、水辺の生き物に直接ふれながら、その特徴や生態などを楽しみながら学ぶ「アクアスクール」が開かれています。
しながわ水族館(東京都)
水そうの裏側をまわって水をろ過するしくみや、えさを切ったり混ぜ合わせたりするところなどを見ることができます。
サンシャイン水族館(東京都)
ダイバーが魚たちとふれあうようすや、ラッコやペンギンの食事風景を見ることができます。アシカのステージをすぐ近くで楽しむこともできます。
エプソン品川アクアスタジアム(東京都)
イルカやアシカにさわることができます。イルカにジャンプなどのサインを出したり、えさのごはんをあげたりして、トレーナーの体験ができます。
新江ノ島水族館(神奈川県)
年間を通してさまざまなイベントや体験学習の予定が組まれています。
★新江ノ島水族館の人気イベント「お泊りナイトツアー」の様子をムービーで紹介します。
★平成24年12月23日におこなわれた「水族館でにぎり寿司」のイベントを紹介します。こちら
★平成25年11/2, 12/8におこなわれた「水族館でにぎり寿司」のイベントを紹介します。こちら
横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県)
東京湾の環境を再現したプールの中に入って、生き物たちとふれあうことができます。オタリア(アシカのなかま)やペンギンなどとふれあうこともできます。
鴨川シーワールド(千葉県)
イルカやシャチ、ベルーガなどの動物とふれあったり、記念撮影をしたりすることができます。サメやエイなどの魚にえさをあげることもできます。
下田海中水族館(静岡県)
イルカにえさをあげたり、ジャンプのサインを出したりすることができます。プールに入ってイルカとふれあったり、いっしょに泳いだりすることもできます。
東海大学海洋科学博物館(静岡県)
ほぼ毎年、小学5年生を対象に、夏休みにサマースクール「もっと魚を知ろう」が開かれ、魚のことをくわしく学ぶことができます。
伊豆・三津シーパラダイス(静岡県)
ボートに乗って間近でイルカを観察したり、さわったり、えさをあげたりすることができます。アシカに魚をあげたり、ペンギンと記念撮影をしたりできます。
新潟市水族館マリンピア日本海(新潟県)
水そうの裏側や機械室などを案内してもらうバックヤードツアーがあります。係の人が、水そうで実験をしながら生き物の生態を説明してくれます。
アクア・トトぎふ(岐阜県)
水族館の閉館後、係の人といっしょに夜の水族館をまわるツアーがあります。身近な生き物や自然について学ぶ「アクアスクール」に参加することができます。
海遊館(大阪府)
海遊館の生き物や飼育について解説してもらう「海遊館アカデミー」、夜の水族館の生き物を観察する「おとまりスクール」などがあります。
神戸市立須磨海浜水族園(兵庫県)
団体向けに「スイスイ生き物スクール」のプログラムが用意されています。ここでは、水辺の生き物にさわったり、ちりめんじゃこの中の怪物を探したりします。
鳥羽水族館(三重県)
水族館の裏側を見て、えさやり体験もできるツアーがあります。ジュゴンとマナティーにえさをあげたりふれたりする「ふれあい動物教室」も開かれます。
島根県立しまね海洋館「アクアス」(島根県)
毎週日曜日には生き物のいろいろなことが学べる日曜講座や、水族館の裏側を紹介する「みんなの知らないアクアスツアー」が開催されています。
宮島水族館「みやじマリン」(広島県)
瀬戸内海の海の生き物を中心に展示しており、併設されている「せとうち研究所」では「生き物おもしろ講座」「なでなでタイム」などのイベントが実施されています。
下関市立しものせき水族館「海響館」(山口県)
「イルカタッチ」「バックヤード見学」などの体験型イベントで、生き物をじかに観察・体験することができます。
桂浜水族館(高知県)
不定期で海の生き物にふれて遊べる「ふれあい交流会」を開いています。夏休みなどには、子どもたちが生き物について勉強する「自由研究室」を開いています。
マリンワールド海の中道(福岡県)
海の生き物にえさをあげる機会や、水そうの裏側を観察するバックヤード見学が用意されています。イルカとふれあって記念撮影することもできます。
沖縄美ら海水族館(沖縄県)
大水そうの上を歩き、透明の床を通してジンベイザメをはじめとするさまざまな魚のようすを観察することができます。間近にイルカを観察したり、ふれたりすることができます。