●カタツムリの見(み)つけ方(かた) カタツムリは、よくはれた昼間(ひるま)やま夏(なつ)は、おち葉(ば)や石(いし)のしたなどにじっとしています。 雨(あめ)のふったすぐあと、木(き)のみきや葉(は)のうえ、地面(じめん)の石(いし)のうえなどにいることがおおいようです。 ●カタツムリのかい方(かた) カタツムリは、しめったところがすきなので、水(すい)そう(飼育(しいく)ケース)は、風通(かぜとお)しのよい日(ひ)かげにおきましょう。